ライラック

こんにちは。

暑いですね。今朝、セミの声を聴きました。まだ、か細くて「え?」って聞き返すような

声でしたが…。

 

さて、私たちのところでは、大きなサイズの子たちのお別れをさせていただくことが増えてきました。

毎年のことなんですが、やはり、大阪の暑さは過酷なんです。特に大型犬達は、体中を被毛で覆われています。真夏に毛皮です。電気な時ならまだしも、体が弱っているときにはこたえると思います。

できるだけ涼しいところ、水分をいつでもこまめにとれるように、などを心掛けて暑い大阪の夏を乗り切っていただきたいですね。

 

明後日、私のお誕生日です。

もう、おめでたくはなくなってきたな…。と、真剣に思います。

お誕生日は、母に感謝する日だそうです。お母さんが命がけで私をこの世に送り出してくれた日です。そして、守られて一年過ごすことができたことに感謝する日です。

次男Sくんとは一週間違い。間の日曜日、一緒に家族でお祝いをしていただきました。

 

そして、それぞれからプレゼントをもらいました。

Sくん、Gくんからは、お手紙。

旦那さんからは、お洋服。

長女Kちゃんからは、携帯カバーをもらいました。

私が喜ぶだろうなと想像しながら、それぞれがプレゼントを用意してくれることがうれしいですよね。

ありがとう。

 

Kちゃんがくれた携帯カバーは、ラバータイプのライラック色。Kちゃんのと色違い、彼女のはブルー。

私は今まで、真ん中に大きくト音記号ををあしらったラメラメのカバーを使っていました。使っているのを見ると、人が振り返るほどキラキラしていました。それはそれで気に入っていたのですが、今回のは機能的で便利に使える感じです。

 

訳あって、今携帯電話を取り上げられているKちゃん。

それに対する思い入れがきっと格別なことでしょう。

彼女が選んでくれたカラーは、オーラソーマで言うところの「変容」「奉仕」「バランス」の色。

今、人生の折り返し地点を迎え、仕事を通して私自身が大きく変わろうとしているところにいます。私のお仕事は、お客様に癒しを与える仕事です。そのために、とことんつくします。仕事もプライベートも欲張りですが、バランスよく楽しみたいと思っています。

 

私を母として同性として身近に見ている彼女が私をイメージして選んだライラック。

かに座の新月。水のグランドトライン。

カラーも天体も、感受性豊かな瞬間を経験しています。

 

愛と感謝を込めて…

安希

第6回献灯祭が終わりました。

こんにちは。

暑いですね。

 

先週の土曜日、献灯祭がありました。一組のご家族様が来てくださいました。

とてもかわいがっておられたシーズーちゃんを偲ぶ会でした。ご自宅にはもう1匹いらっしゃるそうです。

 

本当は、新しい子を迎えたいと思っている気持はいっぱいあるのだけど、自分の年齢を考えると最期までお世話ができるかどうか自信がないから、我慢しています。とのことでした。

 

猫ちゃん、ワンちゃんの寿命は15年と言われています。10年超えると人間でいうところの55~60歳と言われますので、15年だとだいたい80歳くらいです。

 

でも、生まれたてから15年は元気に暮らすのです。

 

私の家族に置き換えても、長女は30歳ですし、小学2年生の末っ子でも、成人して働き出している頃です。旦那さんは定年でしょうか。

 

ペットを家族に迎えるときは、15年先を見据えないといけないのです。もっと言うなら、15年先、この子をどんなふうにおくってあげたいかと想像できて、初めて迎え入れる準備が整ったと考えなければならないのです。

あどけない赤ちゃんを目の前になんてひどい話と思われるかもしれませんが、 動物は人間より寿命が短いのです。だから必ず見送ってあげなければいけないのです。それができないのであれば飼ってはいけないのです。

 

でも、第一線からリタイヤした世代にこそ、ペットは癒しであり活力であり生きがいになったりするのです。

だから、献灯祭においでくださったお母さんには、ぜひあたしい子を迎え入れていただきたいし、そうすればペットもご家族もまたたくさんの笑顔の花がいっぱい咲くだろうと思うのですが、今が良ければいいのではないのです。

 

お世話をしてもらえなくなって処分されるペットが後を絶たないのも事実です。人間の勝手な都合で健康でも生きていくことができない子がたくさんいることも現実です。

 

空前のペットブームと言われていますが、「最期まで守ってあげる」とペットにはもちろん、家族と自分自身に誓うことができたときに迎え入れてあげなければいけませんね。

 

幸せなペットちゃんとご家族様の笑顔の花がたくさんたくさん咲きますように!!

 

愛と感謝を込めて…

安希

フェレットちゃんのお別れ

こんにちは。

昨日はフェレトちゃんのご葬儀をさせていただきました。

とてもかわいがってもらっていたご様子のこの子。真っ白のかわいい子です。

お母さんと娘さんお二人でお別れにお越しいただいたのですが、お母さんが本当に気の毒なほど泣いておられていました。

 

ご病気だったのですか?と、お声をかけさせていただいたくと、「ええ。1年前くらいに癌とは言われ、手術もしてそっちはたぶんよくなったようなんですが、2週間ほど前から急にご飯を食べなくなって、点滴をしてお水を飲ませていたのですが…。」とのこと。

少し話されると、一気に話し始められたお母さん。どんなに可愛かったか、どんなに賢かったか、おうちに来られた経緯など一通りお話を聞くことができました。フェレットちゃんの寿命は猫ちゃんたちよりずっと短いです。それもご存じで覚悟はされていたようです。

 

このフェレットちゃん、とっても几帳面だったそうです。おもちゃやスリッパ、寝袋、すべての位置が決まっていたそうです。いよいよ動けなくなってきた頃、ご家族様が親切に、この子が好きだったおもちゃをそばおいてあげたり、寝袋を近くにおいてあげたりしたら、「ここじゃないやん!!」と、怒りながら、それぞれの定位置に戻したそうです。定位置から持ち出したのは、カシャカシャとする音がお気に入りのビニールの袋だけ。それは、そばに持っていてもいいと判断したそうです。なくなられる前は、おもちゃをきれいに並べて、きちんと身辺整理をされていたそうです。さすがに家族も驚いたそうですが、最後までこの子らしいと話しておられました。他にも、病院で「おしっこを取ってきてください。」と言われたので、トイレシートを全部外して、フローリングでしたおしっこをスポイドで取るつもりでご用意されていたそうです。でも、このフェレットちゃん、トイレシートがない!!と、自分でシートを引っ張り出して広げてそのうえでおしっこをしたので、結局一度もおしっこを持っていけなかったそうです。元気な時は、夜寝ているときにハンカチをかけてあげると、起きた時にキチンとたたんであったそうです。あまり上手にたためていたので、「次は洗濯物お願いね。」とお願いしていたそうです。

こんな話をいろんな人にしたら、「あの人頭おかしい。」って思われるから、ほとんどしたことがありません。私が人から聞いたってそう思いますし。でも、本当のことなんです。この子本当に賢い子だったのです。

 

とのことでした。

真っ白のフェレットちゃんが、上手にハンカチをたたんだり、おもちゃを並べたり…。かわいい光景ですよね。

とっても賢いこの子のお話を、私だけがお聞きするのでは勿体ないので、ご紹介させていただきました。

 

愛と感謝を込めて…

安希

 

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